妹尾 八郎-卸?小売物流に強い
倉庫管理システム(WMS)は、当社コンサルタントが設計をし、導入するため、御社の事情に合わせたシステムになります。
※基本的に、一からの開発です。
また、パッケージだと、どうしても出来ない生産性の最大化を実現することが出来ます。
http://matome.naver.jp/odai/2140058929824451301

【卸?小売物流に強い】
小口高回転物流に特化しています。いわゆる多品種少量多頻度物流に集中しており、そのノウハウは、日本一だと自負しています。特に通販物流では、知らない人はいないくらい活動を広げています。
【実務が分かる】
弊社は物流現場を持ち、実務を行っている会社です。コンサルタントは、ほぼ全員、現場経験を持っています。そのため、実際に実行できるプランを持ち、現場に同意を得て、改善改革を進める重要性も知っています。
【チームで対応】
コンサルタント単独のスキルや考え方に依存せず、企業の業種業態や課題に応じて、チームを組んで対応します。それは、イー?ロジットという会社で責任をもって、コンサルティングを行うことを意味します。「イー?ロジットに頼んでよかった!」と思って頂くことが、当社コンサルタントの喜びですので、全力で課題に取り組みます。
【習うより、慣れろ!】
私たちは、誰からでも学ぶ会社です。弊社自身もコンサルタントにお願いをして、「習うより、慣れろ」で日々学んでいます。また、クライアント先にも、「まず取り入れましょう。そして、改善していきましょう」と指導しています。


出荷検品システムは、ネット通販企業様や中小卸売会社様向けであり、JANコードやQRコードなどを使った検品システムです。
賞味期限に絡むロット管理や、生鮮食品や中古品で必要とされる個体管理にも対応しています。

システム会社に、システム開発を委託されたのでしょうか?
また、その際に、SEでなく、物流現場を熟知したコンサルタントは登場されたのでしょうか?
もし、そうであれば、後悔することはないでしょう。

導入されて後悔されているのですから、システムを再度設計し直し、そのシステム会社と折衝してみてはいかがでしょうか?

弊社妹尾 八郎では、物流システムを開発する前の、業務フローの設計などを行います。
御社の業界および御社自身の事情に合わせた概要設計を行いますので、一度お問い合わせして下さい。

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九州から世界へ
輸送から保管?入出庫機能までを行う国際一貫物流は時代を担う重要な業務です。九州の中心、そしてアジアの中心というロケーション利便性を活用し、私たちは海外へもネットワークの幅を拡げつつあります。

倉庫管理主任者の職務は、大きく分けて二つに分類されます。

以下のイ)~ハ)の業務についてマニュアル等を作成して一定の方向付けを行うとともに、その方向付に基づき業務の実施状況の監督を行う。

イ)倉庫における火災の防止その他倉庫の施設の管理に関すること
倉庫のハード面から行われる管理業務。具体的には、倉庫建物の日々のメンテナンス業務や火災等の事故予防業務です。

ロ)倉庫管理業務の適正な運営の確保に関すること
倉庫のソフト面から行われる管理業務。具体的には、倉庫における保管、荷役業務の管理です。但し、料金設定や経営に関することは、除かれます。

ハ)労働災害の防止に関すること
倉庫の荷役業務に従事する労働者の労働災害防止のために行われる業務

現場従業員の研修を企画し、実施する。
上記1に定める業務を円滑に行うために、現場従業員を対象に研修を企画し、実施する


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